タグ: モバイルバッテリー

  • 旅行・出張に持っていきたいCIOの充電グッズ最小構成リスト

    旅行や出張の荷造りで地味に悩むのが「充電グッズをどこまで持っていくか」問題です。あれこれ詰め込むと荷物がかさばりますが、削りすぎると現地で充電に困ることも。この記事では、CIOの製品で揃える「最小構成」の充電グッズリストを紹介します。

    基本の3点セット

    • 充電器(ACアダプター):NovaPort SLIM DUO II 65W2Cなど、2ポート・65W前後のモデルを1つ。スマホとノートPCを同時に充電できます。
    • ケーブル:マグネットシリコンケーブルを1〜2本。使わないときはくるっとまとめられ、荷物の中で絡まりません。
    • モバイルバッテリー:日帰り〜1泊ならSLIM 5000やPro SLIM、ノートPCも使う出張ならTRIO 67Wを。

    プラスで持っていくと便利なもの

    iPhoneユーザーでApple Watchも身につけている方は、NovaWave 3Way+のような携帯できるワイヤレス充電器を1つ加えると、ホテルの充電環境が心もとない場合でも安心です。コンパクトに折りたためるため、荷物の負担も最小限で済みます。

    旅程別の持ち物早見表

    旅程充電器モバイルバッテリーその他
    日帰り不要な場合もSLIM 5000マグネットケーブル1本
    1〜2泊(国内)NovaPort SLIM DUO IIPro SLIMマグネットケーブル2本
    出張(ノートPC使用)NovaPort SLIM DUO II 65W以上TRIO 67Wマグネットケーブル、NovaWave 3Way+

    飛行機を利用する場合の注意

    モバイルバッテリーは基本的に機内持ち込みが必要で、容量にも制限があります。搭乗前に航空会社の最新ルールを確認しておきましょう。長時間の移動が多い場合は、半固体電池を採用したSSモデルを選んでおくとより安心です。なお、モバイルバッテリーは預け入れ手荷物(スーツケースなど)には入れられず、機内持ち込みにする必要があります。航空会社ごとのルールも事前に確認しておきましょう。

    まとめ

    「充電器・ケーブル・モバイルバッテリー」の3点を旅程に合わせて選べば、充電グッズで荷物がかさばる悩みは解消できます。次の旅行・出張の荷造りの参考にしてみてください。

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  • モバイルバッテリーの選び方Q&A|失敗しないためによくある疑問まとめ

    モバイルバッテリーの選び方Q&A|失敗しないためによくある疑問まとめ

    モバイルバッテリーは種類が多く、初めて買う方は「結局どれがいいの?」と迷いがちです。この記事では、モバイルバッテリー選びでよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。CIO製品を例に、失敗しない選び方のポイントを紹介します。

    Q1. 容量は何mAhあれば足りる?

    スマホのバッテリー容量はおおよそ3,000〜5,000mAh程度なので、単純計算では同程度の容量で1回分のフル充電ができます。実際には変換ロスがあるため、スマホ1回分の充電には5,000mAh前後、2回分なら10,000mAh前後を目安にすると失敗しにくいです。

    Q2. 出力(W数)はどれくらい見ればいい?

    スマホの急速充電には20W前後あれば十分なことが多く、タブレットなら35W前後、ノートPCの充電も視野に入れるなら65W以上が目安です。高出力なモデルほど充電時間を短縮できますが、対応していない機器では出力は制限されるため、必ずしも高ければいいというわけではありません。

    Q3. ワイヤレス充電と有線充電、どっちがいい?

    手軽さを取るならワイヤレス、充電速度を取るなら有線がおすすめです。CIOのWirelessシリーズのように、ワイヤレスと有線の両方に対応したモデルを選べば、状況に応じて使い分けられます。

    Q4. 「半固体電池」って普通の電池と何が違うの?

    電解質が液体ではなくゲル状・半固体状になっている電池で、液漏れや発火のリスクを抑えられるとされています。価格は通常モデルよりやや高くなりますが、飛行機移動が多い方や長時間持ち歩く方には安心材料になります。詳しくは半固体電池の解説記事もあわせてご覧ください。

    Q5. モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?

    一般的にモバイルバッテリー(リチウムイオン電池)は預け入れ荷物ではなく機内持ち込みにする必要があり、容量にも制限があります。搭乗する航空会社の最新ルールを事前に確認し、余裕を持って対応しましょう。

    Q6. 何年くらい使える?買い替えのタイミングは?

    リチウムイオン電池は充放電を繰り返すことで少しずつ劣化していきます。満充電したはずなのにすぐ減る、本体が膨らんできた、異常に熱くなる、といった症状が出た場合は劣化のサインなので、無理に使い続けず買い替えを検討しましょう。

    Q7. 内蔵ケーブルタイプのモバイルバッテリーってどう?

    充電ケーブルが本体に内蔵されているタイプは、別でケーブルを持ち歩かなくていいのが魅力です。ただ実際に使ってみると、製品によって使用感に差があります。編集部で使っている「SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K」(20,000mAh)は、内蔵ケーブルの長さが約7cmと、購入前に想像していたよりも短く、スマホを手に持ちながら使う場面ではやや取り回しにくさを感じました。これは内蔵ケーブルタイプ全般の問題というより、このモデルのケーブルの長さによるもので、他のCIO製品のケーブル内蔵モデルではこうした使いづらさは感じていません。同じ20,000mAhクラスであれば、よりコンパクトな「SMARTCOBY TRIO」の方が扱いやすく、満足度も高く感じています。詳しくはCIOモバイルバッテリーおすすめ3選で比較しています。

    内蔵ケーブルタイプの大容量モバイルバッテリー

    まとめ

    モバイルバッテリー選びで大切なのは「容量」「出力」「安全性」「使い方(有線かワイヤレスか)」の4点です。この記事のQ&Aを参考に、自分の使い方に合った1台を見つけてみてください。

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  • 「半固体電池」搭載モバイルバッテリーとは?CIOのSS型番モデルの安全性を解説

    モバイルバッテリーは便利な反面、リチウムイオン電池特有の発火・液漏れリスクが不安、という方も多いのではないでしょうか。CIOのSMARTCOBYシリーズには型番の末尾に「SS」が付く「半固体電池」搭載モデルがあります。この記事では、半固体電池とは何か、通常モデルとの違いを解説します。

    半固体電池とは?

    一般的なリチウムイオン電池は、電気を通す「電解液」に液体を使用しています。液体は衝撃や過熱で漏れたり発火したりするリスクがゼロではありません。半固体電池は、この電解質を液体からゲル状・半固体状に変えることで、液漏れしにくく、外部からの衝撃や高温環境でも発火リスクを抑えられるとされています。CIOは国内メーカーとして、いち早くこの半固体電池をモバイルバッテリーに採用しました。

    通常モデルとSSモデルの違い

    項目通常モデルSS(半固体電池)モデル
    電解質液体ゲル状・半固体状
    発火・液漏れリスク通常のリチウムイオン電池相当抑制されているとされる
    価格比較的安いやや高め
    重量同容量モデルとほぼ同等同容量モデルとほぼ同等

    SSモデルがおすすめな人

    • 飛行機での移動が多く、手荷物として長時間持ち運ぶ人
    • 夏場の車内や直射日光下などに置いてしまう可能性がある人
    • 小さな子どもがいる家庭で、より安全性を重視したい人
    • 長期間カバンに入れっぱなしにしがちな人

    代表的なSS型番モデル

    • Pro SLIM SS(10,000mAh/35W)
    • Wireless2.2 SS5K(5,000mAh/20W)
    • Wireless2.2 Pro SS10K(10,000mAh/35W)
    • TRIO 67W SS(20,000mAh/67W)

    まとめ

    半固体電池は、モバイルバッテリーの弱点とされてきた発火・液漏れリスクに対応する新しい選択肢です。価格は通常モデルよりやや高くなりますが、持ち運びの機会が多い方や安全性を優先したい方は、SS型番のモデルを選んでおくと安心です。

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  • CIO SMARTCOBY TRIO レビュー|20000mAhでも持ち運びやすい理由

    CIO SMARTCOBY TRIO レビュー|20000mAhでも持ち運びやすい理由

    「20,000mAhのモバイルバッテリーは大きくて重い」と思って、買うのをためらっていませんか。この記事では、ギアと暮らし編集部が普段から持ち歩いているCIOの「SMARTCOBY TRIO」について、実際に使って分かった良い点と気になる点をまとめました。同じ20,000mAhのケーブル内蔵モデルと比べた使い勝手もお伝えします。

    SMARTCOBY TRIO(ブラック)の側面。USB-A×1、USB-C×2と残量表示
    SMARTCOBY TRIO(ブラック)の側面。USB-A×1、USB-C×2と残量表示(編集部撮影)

    本記事は楽天アフィリエイトプログラムおよびAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。商品の購入により、当サイトが紹介料を得る場合があります。

    SMARTCOBY TRIOの特徴とスペック

    項目仕様
    容量20,000mAh
    出力USB-C単ポート最大67W(USB-C 2ポート同時は合計最大65W)
    ポートUSB-C×2、USB-A×1(最大3台同時充電)
    サイズ約95×69×29.5mm
    重さ約340g
    そのほか1%単位のデジタル残量表示、パススルー充電、CIO独自の電力自動振り分け機能(NovaIntelligence)

    ※仕様はメーカー公表値(2026年10月時点)です。Amazonでは「SMARTCOBY TRIO 65W」という名前で掲載されています(2ポート同時充電時の合計出力が65Wのため)。

    メーカーの公表値では、iPhone 15なら約3.5回分の充電ができる容量です。スマホだけでなく、iPadなどのタブレットや一部のノートPCまで充電できます。

    実際に使って良かった点

    20,000mAhなのに持ち運びが楽

    編集部では同じ20,000mAhの「SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K」も使っていますが、並べるとTRIOのほうがひと回り以上小さく、持ち運びのしやすさは段違いです。重さの差は約50g(TRIO約340g/Pro CABLE約390g)ですが、長さが約5.5cm短いので、カバンの中で場所を取りません。

    左がSMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K、右がSMARTCOBY TRIO
    左がSMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K、右がSMARTCOBY TRIO(編集部撮影)

    iPadとスマホを同時に充電できる

    USB-Cが2つあるので、iPadを充電しながらスマホも同時に充電できます。iPadの充電もこれ1台で十分なので、充電器を何個も持ち歩く必要がありません。

    長時間の外出でも安心

    何より容量が大きいのが一番の魅力です。コンセントが使えない時間が長い日でも、これ1台あれば安心して出かけられます。残量が1%単位の数字で表示されるので、「あとどれくらい使えるか」がすぐに分かるのも便利です。

    気になる点

    • 20,000mAhクラスなので、毎日カバンに入れておくと重さを感じる人もいる(約340g)。スマホの充電だけなら、5,000〜8,000mAhの薄型モデルのほうが向いている
    • Amazonでは「TRIO 65W」、楽天では「TRIO」「67W」など表記がばらばらなので、購入時は容量(20,000mAh)とポート構成(C×2・A×1)で確認するのが確実
    • Pro CABLEのようなケーブル内蔵ではないので、外出時は充電ケーブルを一緒に持ち歩く必要がある

    こんな人におすすめ/おすすめしない人

    おすすめな人おすすめしない人
    iPadとスマホを同時に充電したい人スマホの充電だけで十分な人
    旅行や出張など、長時間コンセントが使えない日がある人とにかく軽さ・薄さを優先したい人
    20,000mAhがほしいけれど、大きすぎるモデルは避けたい人100W出力が必要なハイエンドノートPCを充電したい人

    後継の「TRIO SS 67W」との違い

    CIOからは、燃えにくい半固体系電池を採用した後継の SMARTCOBY TRIO SS 67W も販売されています。容量・ポート構成・最大67W出力はTRIOと同じで、重さは約355gと少しだけ重くなります。カバンに入れっぱなしにすることが多い人や、安全性を重視したい人は、こちらを選ぶのもおすすめです。

    モデル電池容量最大出力重さ
    SMARTCOBY TRIOリチウムイオン20,000mAh67W約340g
    SMARTCOBY TRIO SS 67W半固体系20,000mAh67W約355g

    よくある質問

    Q. 飛行機に持ち込めますか?

    モバイルバッテリーは預け入れ手荷物(スーツケースなど)には入れられず、機内持ち込みのみ認められるのが一般的です。容量の上限や機内での扱い方は航空会社ごとにルールがあるので、搭乗前に必ず利用する航空会社の案内を確認してください。

    Q. ノートPCは充電できますか?

    USB-C単ポート最大67Wなので、USB-C充電に対応したノートPCの多くで充電できます。ただし、高い出力を必要とする機種ではフルスピードで充電できない場合があります。お使いのPCの対応出力を確認しておきましょう。

    Q. 毎日持ち歩くならどれがいい?

    スマホ中心なら、編集部が毎日使っている薄型のSMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8Kがおすすめです。3台の比較は CIOモバイルバッテリーおすすめ3選 で、選び方の基本は モバイルバッテリーの選び方Q&A でまとめています。

    お得に買う方法

    CIOの製品は、Amazonのセール(ブラックフライデーや初売り、タイムセール祭りなど)や、楽天市場のお買い物マラソン・スーパーセールで値下げやポイントアップの対象になることがあります。急ぎでなければ、セール時期に楽天とAmazonの両方の価格を見比べてから買うのがおすすめです。

    まとめ

    SMARTCOBY TRIOは、「20,000mAhは大きくて重い」というイメージを変えてくれるモバイルバッテリーです。iPadとスマホを同時に充電できて、長時間の外出もこれ1台で安心。大容量のモバイルバッテリーを探しているなら、まず候補に入れてほしい1台です。

  • CIO「Wireless2.2」シリーズ完全ガイド|ケーブルいらずのモバイルバッテリー

    「ケーブルの抜き差しが地味に面倒」「バッグの中でケーブルが絡まる」——そんな悩みを解決してくれるのが、CIOのワイヤレス充電対応モデル「Wireless2.2」シリーズです。iPhoneなどのQi2対応スマホなら、本体に置くだけで充電が始まります。この記事ではWireless2.2シリーズの特徴とモデルの選び方を紹介します。

    Wireless2.2シリーズの特徴

    「2.2」はQi2規格の中でも新しい世代の充電チップに対応していることを示しており、マグネットで位置合わせがしやすく、安定した充電が可能です。ケーブルを持ち歩かなくてもスマホをバッテリーにくっつけるだけで充電できるため、荷物を減らしたい方や、ケーブルの断線・劣化が気になる方に向いています。

    モデル比較

    モデル容量出力重量目安特徴
    Wireless2.2 SS5K5,000mAh20W約110g薄型・半固体電池搭載
    Wireless2.2 Pro 10K10,000mAh35W約188gワイヤレス機の中で最軽量クラス
    Wireless2.2 Pro SS10K10,000mAh35W約225g大容量×半固体電池の安心モデル

    ワイヤレス充電を使ううえでの注意点

    ワイヤレス充電は便利な反面、有線接続に比べて充電速度がやや遅くなり、発熱もしやすい傾向があります。急いでいるときや発熱が気になる環境では、付属のケーブルを使った有線充電に切り替えられる点もCIOのワイヤレスモデルの安心材料です。ワイヤレスと有線、両方使えることを踏まえて選ぶとよいでしょう。

    どのモデルを選べばいい?

    普段使いでとにかく軽さを重視するならWireless2.2 SS5K、1日しっかり使いたいならWireless2.2 Pro 10K、安全性まで含めて妥協したくないならWireless2.2 Pro SS10Kがおすすめです。いずれもマグネットでズレにくく、スマホを置くだけで充電できる手軽さは共通しています。

    まとめ

    ケーブルの煩わしさから解放されたい方には、CIOのWireless2.2シリーズが最適です。容量と重さのバランスを見ながら、自分の使い方に合った1台を選んでみてください。

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  • CIO「SLIM」シリーズ徹底比較|軽量・薄型モバイルバッテリーで選ぶならコレ

    カバンやポケットに毎日入れて持ち歩くモバイルバッテリーは、容量の大きさよりも「軽さ」と「薄さ」が満足度を左右します。CIOの「SLIM」シリーズは、まさにその携帯性を追求したラインナップです。この記事ではSLIM 5000とPro SLIMを中心に、軽量・薄型モデルの選び方を紹介します。

    SLIMシリーズが選ばれる理由

    スマホ用のモバイルバッテリーは大容量になるほど重く分厚くなりがちですが、SLIMシリーズは「スマホ1〜2回分の充電ができれば十分」という日常使いに焦点を絞ることで、100g台という軽さを実現しています。ジャケットのポケットやカバンの隙間に収まるサイズ感は、毎日持ち歩くうえで大きなメリットです。

    モデル比較

    モデル容量出力重量目安おすすめの人
    SLIM 50005,000mAh20W約108gとにかく軽さ最優先。スマホ1回分でOKな人
    Pro SLIM10,000mAh35W約180g軽さと容量のバランスを取りたい人
    Pro SLIM SS10,000mAh35W約180g同じ薄さで半固体電池の安全性も欲しい人

    SLIM 5000がおすすめな人

    通勤・通学中にスマホの充電が20〜30%程度減る、という使い方であればSLIM 5000で十分足ります。3ポートの製品と違い1回線分の充電に絞っている分、本体もコンパクトで、「バッテリーを持っている感覚がない」くらいの軽さが魅力です。

    Pro SLIM / Pro SLIM SSがおすすめな人

    1日の外出でスマホを2回以上フル充電したい、あるいはタブレットも同時に持ち歩くという方には、同じ薄型ボディで容量を2倍にしたPro SLIMが向いています。飛行機移動が多い方や長期間バッグに入れっぱなしにしがちな方は、半固体電池を採用したPro SLIM SSを選んでおくとより安心です。

    まとめ

    毎日の持ち歩きを前提にするなら、容量の大きさよりも「軽さ・薄さ」を軸に選ぶのがおすすめです。スマホ1回分で足りるならSLIM 5000、少し余裕を持たせたいならPro SLIM(SS)を選べば、日常使いで失敗しないモバイルバッテリー選びができます。

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  • CIOモバイルバッテリーおすすめ3選|実際に使って分かった選び方

    CIOモバイルバッテリーおすすめ3選|実際に使って分かった選び方

    CIO(シーアイオー)のモバイルバッテリーは種類が多く、「結局どれを買えばいいの?」と迷いやすいブランドです。この記事では、ギアと暮らし編集部のメンバーが普段から使い分けているCIOのモバイルバッテリー3台について、実際に持ち歩いて感じた良い点・不満な点を正直にまとめました。

    左からSMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K、SMARTCOBY TRIO、SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K
    左からSMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K、SMARTCOBY TRIO、SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K(編集部撮影)

    本記事は楽天アフィリエイトプログラムおよびAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。商品の購入により、当サイトが紹介料を得る場合があります。

    結論:用途別のおすすめ

    モデル容量重さこんな人に編集部の評価
    SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K8,000mAh約162giPhoneユーザーの毎日の持ち歩き◎ いちばんのおすすめ
    SMARTCOBY TRIO(単ポート最大67W)20,000mAh約340giPadやスマホを同時に充電したい、長時間の外出◎ 大容量ならこれ
    SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K20,000mAh約390g100W出力が必要なノートPCを外で充電したい△ 重さとケーブルの短さが気になる

    ※重さ・仕様はメーカー公表値(2026年10月時点)です。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。

    迷ったら、iPhoneを使っているなら「SLIMⅡ Wireless 2.0 8K」、タブレットやノートPCも充電したいなら「TRIO」を選んでおけば失敗しにくい、というのが編集部の結論です。

    CIOを選ぶ理由は「デザイン」と「ちょうど良さ」

    編集部のメンバーは以前、Ankerの製品も好きで使っていました。ただ、製品ごとにデザインの方向性が違っていて統一感に物足りなさを感じたことや、上位モデルの価格が高めなことから、だんだんCIOに乗り換えていきました。

    CIOの製品は、モノリスのようなシンプルな形やアルミ風のシルバーの本体など、並べたときの統一感があります。ケーブルも、マグネットで薄くまとまるタイプなど「こういうのがあったら良いのに」という工夫が多いのが魅力です。出力も容量も「ちょうど良い」ところを押さえていて、そのうえでデザインが良い。それがCIOをすすめる一番の理由です。

    SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K:iPhoneユーザーなら迷わずこれ

    SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K(シルバー)
    SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K(シルバー)(編集部撮影)
    項目仕様
    容量8,000mAh
    厚さ・重さ約12mm・約162g
    ワイヤレス充電Qi2認証・最大15W(MagSafe対応のiPhoneに吸着)
    有線出力USB-C×1・最大20W
    本体アルミ合金(シルバー/ブラック)
    そのほか完全パススルー充電、ワイヤレス充電のモード切替

    使って良かった点

    • 薄くて手触りが良い。iPhoneの背面に貼り付けたまま持っても、厚みや重さがあまり気にならない
    • 背面のスマホと接する面の手触りも良く、サイズ感・薄さともにちょうど良い
    • デザインがとにかく良い。シルバーのアルミ本体は所有欲を満たしてくれる
    • 8,000mAhあれば、外出中のiPhoneの充電にはまず困らない

    気になる点

    • USB-Cポートは1つだけ。ただ、この容量なら同時に何台も充電する場面は少ないので、編集部では1つで十分と感じています
    • マグネットが内蔵されていないAndroidスマホでは背面に貼り付かない。編集部のGalaxyの折りたたみスマホでは、マグネット付きのケースやリングなどの工夫が必要でした

    普段は、CIOのイベントでもらった薄い財布型のポーチ(非売品)にケーブルと一緒に入れて持ち歩いています。iPhoneを持っているなら、誰にでもすすめられる1台です。

    同じシリーズの3サイズ

    このデザインの系統には、薄さと容量の違うモデルがあります。最薄の3Kは財布に入れても違和感がないほど薄く、充電は「ちょい足し」程度で足りる人に向いています。

    モデル厚さ容量ワイヤレス出力
    SMARTCOBY ULTRA SLIM 3K約4.98mm3,000mAh最大7.5W(Qi)
    SMARTCOBY SLIM 5K約8.7mm5,000mAh最大15W(Qi2)
    SMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K約12mm8,000mAh最大15W(Qi2)

    薄さ最優先なら ULTRA SLIM 3K(Amazon)、中間の容量なら SLIM 5K(Amazon) も選択肢です。

    SMARTCOBY TRIO:20,000mAhを持ち歩くならこれ

    SMARTCOBY TRIO(ブラック)
    SMARTCOBY TRIO(ブラック)(編集部撮影)
    項目仕様
    容量20,000mAh
    出力USB-C単ポート最大67W(USB-C 2ポート同時は合計最大65W)
    ポートUSB-C×2、USB-A×1
    サイズ・重さ約95×69×29.5mm・約340g
    そのほか1%単位のデジタル残量表示、パススルー充電

    使って良かった点

    • 20,000mAhという大容量なのに、下で紹介するPro CABLEよりひと回り小さく、持ち運びがずっと楽
    • USB-Cが2つあるので、iPadを充電しながらスマホも同時に充電できる
    • iPadの充電もこれ1台で十分。長時間の外出でも安心感がある

    気になる点

    • 20,000mAhクラスなので、毎日カバンに入れておくには重さを感じる人もいる(約340g)
    • Amazonでは「TRIO 65W」という名前で掲載されている(2ポート同時の合計出力が65Wのため)。購入時は容量・ポート構成で確認を

    燃えにくい半固体系電池を採用した後継の SMARTCOBY TRIO SS 67W(Amazon) も販売されています(約355g)。安全性を重視するならこちらも検討してみてください。

    SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20K:正直、あまりおすすめしにくい

    SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20Kの内蔵ケーブル
    SMARTCOBY Pro CABLE 100W 20Kの内蔵ケーブル(編集部撮影)
    項目仕様
    容量20,000mAh
    出力最大100W
    ポートUSB-C×1、USB-A×1、内蔵USB-Cケーブル(約70mm・取り外し可能)
    サイズ・重さ約149.5×68.5×25.7mm・約390g
    そのほか残量や各ポートの出力を表示する小型スクリーン

    良い点

    • 20,000mAhの大容量と最大100Wの高出力
    • 小さな画面に、ほかのCIO製品では見かけないアニメーションが表示されて楽しい
    • USB-Cケーブルが本体に付いているので、ケーブルを忘れても充電できる

    気になる点

    • 重い。これが1台カバンに入っているだけで重さを感じる(約390g)
    • TRIOと比べると長さが約5.5cmも長く、持ち運びにくい
    • 内蔵ケーブルが約7cmと短く、スマホを持ちながら使うには取り回しにくい。ケーブル内蔵ということで購入の決め手になったが、思ったより使いづらかった。なお、ほかのCIOのケーブル内蔵モデルではこうした使いづらさは感じていません

    100W出力が必要なノートPCを外で充電したい人には候補になりますが、スマホやタブレット中心の使い方なら、上で紹介したTRIOのほうが満足度は高いと思います。

    よくある質問

    Q. AndroidスマホでもSLIMⅡ Wireless 2.0 8Kは使えますか?

    USB-Cの有線充電なら使えます。ワイヤレス充電で背面に貼り付けて使うには、スマホ側にマグネットが必要です。マグネットのないAndroidスマホでは、マグネット付きのケースやリングを用意しましょう。

    Q. 毎日持ち歩くなら何mAhがいいですか?

    スマホだけなら、5,000〜8,000mAhが重さとのバランスが良いと感じています。タブレットも充電したい日や、旅行・出張の日は20,000mAhを選ぶ、という使い分けがおすすめです。

    選び方の基本は モバイルバッテリーの選び方Q&A でも詳しくまとめています。

    まとめ

    CIOのモバイルバッテリーは、デザインの統一感と「ちょうど良い」出力・容量のバランスが魅力です。iPhoneユーザーの毎日用ならSMARTCOBY SLIMⅡ Wireless 2.0 8K、大容量が必要ならSMARTCOBY TRIO。この2台を基準に選べば、大きく外すことはないはずです。