CIOマグネットケーブル レビュー|フレックススパイラルとスパイラルを比較

カバンの中で充電ケーブルが絡まる、デスクの上でケーブルがだらんと広がって邪魔になる。そんな小さなストレスを解消してくれるのが、CIOのマグネットでまとまるケーブルです。この記事では、ギアと暮らし編集部が実際に使っている2本、「フレックススパイラルケーブル」と「スパイラルケーブル(Mateカラー)」の使い心地を紹介します。

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結論:2本の違いと選び方

フレックススパイラルケーブルスパイラルケーブル(Mateカラー)
形平たいフラットタイプ丸いケーブル
まとまり方マグネットで渦巻き状に平たくまとまるマグネットでくるくるとまとまる
最大出力240W(USB PD 3.1/EPR対応)240W(USB PD 3.1)
長さ1m1m/2m
カラーホワイト、ブラックなどモスグリーン、ライトブラック、ナチュラルホワイト、シェルピンクなど
向いている人カバンの中で薄くまとめたい人好きな色でデスクまわりをそろえたい人

※仕様はメーカー公表値(2026年10月時点)です。カラーや長さの展開は販売ページでご確認ください。

どちらも、ケーブル自体にマグネットが入っていて、結束バンドなしでまとまるのが最大の特徴です。

マグネットケーブルのいちばん良いところ

編集部がいちばん気に入っているのは、まとまった状態のまま、机の脚やデスクトップPCのケースの側面などの金属部分に貼り付けておけることです。使うときはさっと伸ばして、使い終わったら丸めて貼り付けるだけ。ケーブルが机の上に散らからず、置き場所に困りません。

外出時も、カバンの中で勝手にまとまってくれるので、取り出すたびに絡まったケーブルをほどく必要がありません。

フレックススパイラルケーブル(USB-C to C・1m)

項目仕様
形状フラットタイプ(マグネット内蔵)
素材柔らかく扱いやすいTPE素材
出力USB PD 3.1・最大240W(5A・EPR対応)
データ転送USB 2.0・最大480Mbps
長さ1m

使って良かった点

  • 平たいケーブルが渦巻き状にくるっとまとまるので、丸めても厚みが出にくい
  • 巻き取り式ケーブルのように機構が壊れる心配がなく、カールコードのように引き戻される感じもない(メーカーも、伸ばした長さをそのまま使えることを特徴にしています)
  • 最大240W対応なので、スマホからMacBook Proなどのノートパソコンまでこれ1本で充電できる
  • 丸めた状態でフックに掛けておくと、見た目もすっきり

気になる点

  • データ転送はUSB 2.0(最大480Mbps)なので、大きなデータを速く転送したい用途には向かない
  • Amazonでは取り扱いが見つからず、楽天市場(CIO公式ショップなど)や家電量販店で購入する形になる(2026年10月時点)

スパイラルケーブル(Mateカラー)

CIOのスパイラルケーブル(モスグリーン)。マグネットで渦巻き状にまとまる
CIOのスパイラルケーブル(モスグリーン)。マグネットで渦巻き状にまとまる(編集部撮影)

こちらは丸いタイプのケーブルで、編集部ではモスグリーンを使っています。くるくると丸めるだけでマグネットでまとまり、そのまま机やPCの側面に貼り付けておけます。CIO Mateのカラー展開があるので、ほかのCIO Mate製品と色をそろえられるのも楽しいところです。

  • USB-C to USB-Cのほか、USB-C to Lightningのモデルもある
  • 長さは1mと2mから選べる
  • 最大240W対応で、ノートPCの充電にも使える

ほかのマグネットケーブル

CIOには、柔らかいシリコン素材の「マグネットシリコンケーブル」もあります。0.5m・ストレート、1m・L字、1m・液晶ディスプレイ付きなど、長さや形の違うモデルがAmazonで購入できます(いずれも最大100W)。

よくある質問

Q. マグネットがスマホやカードに影響しませんか?

一般的な使い方で問題になったことはありませんが、磁気カードなど磁気に弱いものとは、念のため離して保管しておくと安心です。

Q. ノートPCの充電にも使えますか?

2本とも最大240Wに対応しているので、USB-C充電に対応したノートPCに使えます。実際の充電速度は、組み合わせる充電器の出力によって決まります。

Q. 一緒に使う充電器やモバイルバッテリーは?

編集部では、2ポート充電器のNovaPort DUOⅡや、CIOのモバイルバッテリーと組み合わせて使っています。モバイルバッテリーは CIOモバイルバッテリーおすすめ3選 で紹介しています。

まとめ

CIOのマグネットでまとまるケーブルは、「ケーブルを片づける」という小さな手間をなくしてくれるアイテムです。薄くまとめたいならフレックススパイラルケーブル、色を選びたいならスパイラルケーブル(Mateカラー)がおすすめ。毎日使うものだからこそ、気持ちよく使えるケーブルを選んでみてください。

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